2019年07月27日

温室

DSC_4210.JPG

ここは神代植物公園の大温室。神代植物公園は都営公園で、場所は新宿からJRで20分位の調布市にある。
調布市といえば深大寺。「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる(作者)の第二の故郷と言われている場所。
その深大寺(じんだいじ)の隣にある神代(じんだい)植物公園(なぜか、字が違うのw)で「珍しい花が咲きそう」というので、「咲くよw」情報を待っていたところ、「金曜夜に咲いて、土曜は8時半からに入場を早めるので、見に来てください」という植物園のツイートがあり、「それはいいね」と見に行った。

DSC_4229.JPG

8時半に植物園の入り口に集まったのは150人位の人。それを「30人で区切ります」として入場制限して、見せてくれた。

DSC_4232.JPG

ショクダイオオコンニャクは、「燭台大蒟蒻」と書く。なーるほどと思える名。デカい。本日、219cmと看板にあった。
何年かに1回、夜に咲いて、虫を誘う強烈な匂いを発するという。そして、約2日間でしぼむ、というもの。
咲いた翌朝には、もう匂いはへたってきているそうで、近づいても匂いは強くなかった。係の人に尋ねてもはっきりした返事がなかったけど、おそらく夜中の匂いの10%位になってるんだと思う。それでも、匂いはしていて、「あーネペンテスの匂いと似ているところがあるナ」と思える匂いだった。
デカい仏炎苞の深い色合いとプリーツの具合がとても美しくて、オートクチュールのドレスを連想させる高貴な感じのするものだった。
「蒟蒻」といっても、イモの成分にグルコマンナンの含有量は少なく、アクも強いから、食用には向かないらしい。
本来の生育地はインドネシア・スマトラ島。

DSC_4149.JPG

大温室ではスイレンもきれいだった。
posted by mama-dog-melody at 19:51| Comment(4) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

小雨

DSC_3777-2.JPG

ニュースで「東京都心は、7月14日までの日照時間が18日連続3時間未満となり、観測史上最長になった。」というので、驚きました。
7月15日「海の日」も雨。TVで見た江の島の砂浜は、遊ぶ人もまばらで、濡れた砂だけが真っ黒に広がっていました。
そうです。湘南の砂は灰色。濡れると黒く見えます。
夏の太陽に照らされて鏡のように光ってつるつるの波打ち際を、一瞬思い出しました。

DSC_3804-2.JPG

小雨でもメロディ、楽しく散歩します。
川にはカワセミ夫婦と子ども4羽がいて、姿を見せてくれます。

DSC_3802-2.JPG

本格的な夏がきたら、メロディを連れて海へ行きたくなりました。
posted by mama-dog-melody at 17:18| Comment(4) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

虫を捕る植物

DSC_3900-2.JPG

ネペンテスを手に入れたのは2017年の晩秋。たぶん売れ残っていたのだと思う、前から欲しかったのが安売りされていたので、冬越し出来るか試してみよう、と購入した。それから、ふた冬を超えて、けっこう大きな袋が育っている、というのが最近の状態。

DSC_3899-2.JPG

ミズゴケが乾いたら水をやって、ときどき袋のようすを見ている、、と、あれっ?袋になにか黒い影、覗き込むと、蟻が入っている!驚きました!!蟻がそのあたりにいるのを見たことはない、のに、蟻、けっこういっぱい入っているので。
ごめんなさい、気持ち悪いかも↓

_20190706_104402 -2.JPG

袋は、ピッチャーといいます、捕虫袋です。
仕掛けは袋の上部にある蜜腺から出す匂いで虫を誘う、虫が袋に落ちる、落ちると這い上がることはできなくて、内部に溜まっている消化液で溶かされてしまう、養分となる、というもの。

蜜腺の匂いはヒトの私が嗅いでも、なんとも妖しくて、初めて嗅ぐような気もするし、温室で嗅いだような気もする、むうっとする青臭い匂い。気温が高くなると強くなる気がする。虫、誘われるだろうな。
蚊が入るといいんだけど、今のところ蚊は入っていない。匂いの好みが違うかも。蚊は匂いでは誘われないのかな?

袋について補足-1
袋は葉の先にできる。葉の成長とともにぴゅーっと伸びた先端に袋が出来て、大きくなるとフタが開く。匂いも消化液も準備出来ましたよ、お入りなさい、ということか。虫が入るとフタが閉じるのかと思っていたが、それはなくて、フタは準備出来たら開いて、開いたまま。やがてフタから枯れていく。

袋について補足-2
消化液の働きを見たいからといって、ヒトが捕った虫を袋に入れるのは栄養過多になるので良くない、という話がある。自力で捕らないとダメなのね。

名前の話
ネペンテス・アラータ(いまうちにあるもの)
ネペンタスは和名:ウツボカズラ
ポケモンGOのウツボットのモデルにもなっている。

ウツボット.png
posted by mama-dog-melody at 11:33| Comment(2) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

カワセミ幼鳥

カワセミにヒナが生まれて、4羽巣立ったというニュースが川の周辺に広がりました。
そのうち4番目に巣立ったコが湧水近くにいます。
巣立ちのとき、親はエサを咥えて子どもを誘い、巣立つよう仕向けるのです。
4番目は1日遅れて巣立った小さなコです、親も気になるのでしょうか、1、2日付き添ってエサを与えていた、と聞きました。


DSC_3850-2.JPG


メロディママが見たのは5日目。
近く(5m位)に親がいましたが、もうエサを与えることはなく、子どもはちゃぷんと水に飛び込んでいました。うまいこと小さなザリガニを捕ったときには、メロディママ、心の中で大歓声を上げましたが、その時も親がそばにいました。
カワセミの親はなかなか上手に子供を見守るようです。
親は体が大きく色も鮮やかですが、幼鳥は小さく鈍いぼんやりした地味な色をしています。
posted by mama-dog-melody at 10:28| Comment(2) | いきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする